2005 春季リトルリーグ 神奈川連盟大会 　　 　その他の結果は コチラ （pdf） ＿＿2回戦＿＿ ＿＿＿　6月12日　＿＿＿ 港北 − 青葉緑東 たまプラグラウンド . 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 緑東 0 0 5 1 0 0 　 　 6 港北 3 0 0 0 0 2 　 　 5 　 港北 / 西谷･辻本−田中 　 　 緑東 / 石川･白井−藤林 　 本塁打 / 　 ３塁打 / 大島（緑）　 ２塁打 / 紺谷、鈴木（港）、岸田、青戸(角)、近藤（緑）　 　 戦評 　先発は西谷、上々の立ち上がりをみせる。打線も相手ピッチャーの立ち上がりを攻め3点を先制。 　無難なピッチングを見せていた西谷だが3回、球が高めに浮きだしたところを緑東打線に痛打され遂に同点。 　更に、本塁クロスプレーの際、完全にアウトのタイミングではあったが捕手田中がはじき飛ばされ落球。 　ボールが転々とする間に次のランナーまで帰してしまいこの回5失点。4回にも押し出しの四球で6点目を 　献上したところでピッチャーを辻本に交代。辻本の好投で何とか流れを断ち切り反撃にかける。 　最終回3点を追いかける港北打線は、2死から鈴木のタイムリー2塁打などで1点差まで詰め寄るが、 　反撃も届かず試合終了。2回戦で涙をのんだ。 ＿＿1回戦＿＿ ＿＿＿　6月12日　＿＿＿ 港北 − 逗子A たまプラグラウンド . 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 港北 0 1 0 1 0 2 　 　 4 逗子A 0 0 0 0 0 1 　 　 1 　 港北 / 川村−田中 　 　 逗子A / 松尾−吉原 　 本塁打 / 　 ３塁打 / 　 ２塁打 / 鈴木、田中、辻本（港） 　 戦評 　春季大会の1回戦。先発の川村は球のキレ・制球もよく完璧な立ち上がり。 　打線は緊張が見られたものの、2回、鈴木のタイムリーで先制点を上げる。 　その後も4回に中押し、6回にダメ押し点をあげる。 　川村は終始安定したピッチングで、6回1点を失うものの完投勝利。 Copyright (C) 2005 Kouhoku Little League. All rights reserved.